犬好きが犬嫌いを作る

ペット栄養管理士。 子供の頃から犬と一緒の生活。 犬には、ただ長生きするだけでなく”健康に天寿を全うして欲しい”との思いから、犬の食事の勉強を始めました。今では趣味の一つに。 良質な食事と同時に、運動も健康に大きく関わる事を実感してます。 飼育経験・犬の栄養学・運動に関する記事を書いていきたいと思います。

「犬好きが犬嫌いを作る」という言葉を聞いた事がありますか?

初めてその言葉を聞いた時キョトンとしてしまいました。
ですが、理由を聞いて納得。
犬を飼っている人のマナーの悪さや管理不足によって、犬が嫌いになってしまう人もいます。

 

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放置糞・マーキング

犬の散歩をしていると、放置糞を良く見かけます。
私が住んでいる所は犬飼いが多く、3軒に1軒は犬を飼っています。
犬を飼うまでは車でしか移動しなかったため放置糞を見かける機会すらありませんでしたが・・・犬の散歩をするようになって放置糞の多さに驚きました。
自宅周りの道路はもちろん、大きな公園にも沢山の放置糞が・・・。

通勤・通学道路に糞がゴロゴロ落ちていたら気分が良いものではありません。
自宅の塀にマーキングされ続け、気付いた時には強烈な臭いを放っている・・・なんて被害にあっている方もいます。

最近は、犬の散歩が禁止されている公園も増えています。

子供と一緒に公園でピクニック♪
そんな時に、近くの芝生でオシッコする犬を見たらどうでしょうか?
ほとんどの方が”ここでオシッコさせないで!”と思うのではないでしょうか。

 

ペット入店可のマナー

最近、ペット入店可のお店が増えています。
うちの近所では、ドッグカフェ・ホームセンター・ペットショップ以外にもテラス席なら犬OKの飲食店なども多いので、飼い主としてはありがたく思っています。

ペット入店可のお店が多い分、飼い主として良くないんじゃないかと思う場面に出会う事も多くあります。
店内で吠える犬・・・商品に触れる犬(正確には、飼い主が触れさせているのですが)・・・棚にオシッコしてしまう犬も見かけます。
見ていて良い気分ではありませんし、オシッコがついているかもしれない商品を買うのは犬好きでも嫌なものです。

 

犬に追いかけられた・噛まれた

子供の時犬に噛まれた・追いかけられた”のが原因で犬が嫌いになった方も多いと思います。
実は私の長男も小さい頃犬に追いかけられ、怖くてうずくまった所を爪でガリガリされた経験があり、実家で飼っている犬以外が苦手でした。

現在は野良犬はほとんどいません。
このような事故が起こるのは飼い主の管理の甘さが原因です。

 

他にも、犬好きが犬嫌いを作ってしまう場面は多々あります。
犬の良さを知っている人が犬嫌いを作ってしまうのは悲しい事だと思います。
飼犬と行動する時は”周りの人の迷惑になっていないか”を充分に意識して行動したいものですね。

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