夏休みの自由研究にも最適!|昆虫採取に出掛けよう

ミニチュアダックス2頭とセキセイインコ1羽のパパさんです。自由奔放な彼らに翻弄されつつも、日々大切なことを教えてもらっています。

筆者が子供の頃の夏休みの楽しみといえば断然昆虫採取が主流でした。筆者の記憶しているところでは、中学1年生くらいまではカブトムシやクワガタを追い求め、自転車で駆け回っていたことを覚えています。
あれから随分と時が経ち、気付けば中年と呼ばれる年齢に突入してしまいましたが、それでも今なお、カブトムシやクワガタを飼育してみたいなぁ……と思う時があります。
ちなみに、少年時代に培ったクワガタなどを見つける勘は未だに衰えていません。今でもドライブ中にふと雑木林に入ってクワガタを捕まえてしまうこともあります。まあ、あまり意味のない特技ではありますが……。クワガタにとってはいい迷惑かも知れませんね。

卵や幼虫から育てれば自由研究にも最適

さて、カブトムシやクワガタなどの飼育は、恐らくいつの時代でも男の子の憧れと言えるかもしれません。というより筆者が勝手にそう思っているだけですが……。
カブトムシやクワガタなどを卵や幼虫の段階から飼育すれば、夏休みの自由研究などにも活用できそうですね。筆者の周りにも幼虫からカブトムシを育てている家庭があります。最近、サナギになったという報告もいただきました。

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しかしながら、卵や幼虫の段階から説明するとなると少々長くなってしまいますので、ここではカブトムシやクワガタの採取についてお話していきます。

買うよりも自分で採取すべし!

最近ではペットショップやホームセンターなどでもカブトムシやクワガタが売られている時代です。中には筆者が子供の頃は図鑑でしか見ることができなかったヘラクレスオオカブトなど外国産のカブトムシやクワガタも売られているのには驚きです。

とはいうものの、買ってきて飼育するというのはどこか味気ないものでもあります。外国産の個体ならともかく、国産のカブトムシやクワガタならやはり自分で採取して飼育した方が何倍も楽しいはずですよね。
たとえ都内であっても車でちょっと走れば雑木林くらいありますし、ドライブがてら奥多摩や秩父あたりまで行けばそれこそ宝の山です。

カブトムシやクワガタはどんな場所にいる?

カブトムシやクワガタはクヌギの木やコナラの木にいます。運が良ければ日中でも見つけることができますが、ほとんどの場合は夜間や早朝に活動します。カブトムシやクワガタを採取するなら暗い時間に行くか早朝に行くのがベストです。キャンプがてら昆虫採取を兼ねるのもおすすめです。

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実は、日中でもクワガタを簡単に採取する方法もありますが、それでは正攻法とは言えないのでここでは割愛します。

ヘビやハチなどには十分に注意を

ただし、林や森へ立ち入るわけですから、若干の危険も伴います。ハチやヘビ、ムカデなども頻繁に出没しますからその点だけには十分な注意を払いましょう。また、無理に木へ登って落下したりということにも十分に気を配りたいものです。

無事に採取できたらその後は飼育です。ペットショップやホームセンターなどには飼育セットが売られていますから、初心者であればそうしたものを利用するのがおすすめです。

カブトムシやクワガタの寿命

カブトムシやクワガタは、昆虫という点ではやはり他のペットよりも寿命が劣ります。夏のイメージがあるため、ひと夏でおしまいと思われている方も多いかもしれませんね。
たしかにカブトムシはせいぜい長生きしても9月くらいまでしか寿命がありません。しかし、クワガタの中には越冬して数年生きる個体も存在するのです。

例えば、ヒラタクワガタやオオクワガタ、コクワガタなどは越冬タイプのクワガタとして知られています。環境を整えてあげて越冬させてあげれば、2年~3年は我々の目を楽しませてくれます。

餌にスイカを与えるのはNG!

カブトムシやクワガタに与えるエサはペットショップやホームセンターなどで入手できる昆虫ゼリーで十分です。100均でも売られています。
筆者が子供の頃はスイカを与えるのが定番でしたが、実はスイカはNGなのです。水分が多い影響で下痢をしてしまいますから、個体の寿命まで縮めてしまいかねません。十分に注意してください。

ちなみに、畑やプランターの中からクワガタの幼虫によく似た幼虫が見つかることがあります。近くにクワガタの生息する林などがあるのであればその可能性もあるかもしれませんが、大抵の場合はカナブンかコガネムシである場合がほとんどです。というより、筆者の経験上そのほとんどはコガネムシでした。

しかし、たとえコガネムシでも成虫まで育てれば立派なペットです。幼虫から手塩にかけて育ててみたらコガネムシだった!という自由研究もまたアリかもしれません。

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