ペットロス前編~仲良しだった2匹!しょんぼり顔の残された1匹のケア

子供の頃からずっと犬がいる環境で育ってきました。今は12才半の白いおばあちゃんトイプードルとの生活を楽しんでいます。長生きして欲しいと思っています。

最近はペットの多頭飼いをしている人が増えましたね。犬を2匹を連れて歩いているのを見かけるのは珍しくなくなりました。猫を飼っている知人の家に遊びに行ったら、もう1匹どこかから出てきてこちらを見ていたような経験のある人もいるでしょう。

さて、そんなペット達ですが、いつかは旅立つ時がやってきます。多頭飼いの場合は旅立つ子のケアだけではなく、元気な子のケアも必要です。これが、結構難しいものです。著者の場合、当時日中は1人でした。常に人手が欲しい状態でした。

しかし、愛犬の旅立ちの日からそろそろ3年になる現在、細かい事は忘れてきています。が、当時、スマホからTwitterに様子を記録していました。そこから、所々抜き出して、お話ししましょう。Cはリンパ管拡張症で1年以上闘病中だった当時15歳半のトイプー、Pは当時9歳のトイプーです。

旅立ちの前日

いつもの散歩に連れて行く時間。Cはいつもより眠りが深い感じでした。心配なので置いて行きたくありませんでした。が、大丈夫そうな気がしたので、少しだけPを散歩に出す事にしました。Cを置いて散歩に行くのははじめての経験でした。

数日間Cにかかりきりで、Pを構ってあげる余裕がありませんでした。Pは甘えん坊でやきもち焼きのトイプーです。それが、Cの状態が悪くなってからは自分からは側にも寄ってこないで、1匹でポツンとしていました。

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ですから、Pを散歩に連れて行きました。そうしたら、なんと、帰ってきたらCが立って玄関の前で待っていたのです。それまで、ずっと深く眠っていたのに。

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元気なPも体調を崩していたのですね。これは忘れていました。できるだけPに声をかけてあげたりしていたのです。が、明らかにしょんぼり顔だった事ははっきりと覚えています。

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君がもしも…だとしたら、というところの…は”旅立つの”です。旅立ちが近くなっきているであろうCをずっと抱っこして、今までの散歩コースを歩きたかったのです。

実はこの時、著者は頚椎椎間板ヘルニアを発症しており、5kgのトイプードルを抱くのも痛くて辛い時期だったのです。だから、Pを先に散歩に連れて行き、次はPを置いて、昏睡状態に近いようなCをずっと抱っこして歩こうと思ったのです。

しかし、私がCを連れて出る準備中、Pがものすごく悲しげな大きな声で鳴くので諦めました。ちゃんと先に散歩に連れて行ったのですけれどね。

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