んっ?家のトイプーに「狼爪(ろうそう)」が~っ!ある!

子供の頃からずっと犬がいる環境で育ってきました。今は12才半の白いおばあちゃんトイプードルとの生活を楽しんでいます。長生きして欲しいと思っています。

皆さまのところの愛犬には狼爪ありますか? 両前足の内側の地面につかない位置にある爪です。後ろ足にもある犬もいるようですね。今回はそんな狼爪のことも含めた犬の爪についてを取り上げてみました。

◆狼爪(ろうそう)に注意!

プードルは産まれてから4~5日の時に、断尾と狼爪切除がするのが一般的なようです。ところが、著者の2匹のトイプードルの先住犬のほうには両前足にこの狼爪がありました。尻尾は短すぎるくらいまで切っていたのに、なぜ狼爪を残したのかは不明です。

このトイプーをトリミングに出した時、何回か狼爪だけ爪切りがされていない時がありました。トイプーで狼爪を残すのは一般的ではないから、忘れられてしまったのでしょうか? 仕方がないので、著者が切りました。
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狼爪は伸びるのがとてもはやいです。歩いて自然に擦れたりしないので、気がつくと伸びてくるんと丸くなっていたりしました。ちょっと危ない感じがしました。狼爪をどこかにひっかけてしまいそうなのです。その予防するために、産まれて間もない頃、狼爪を切除するという説もあるようです。わかるような気がします。

犬にしてみたら「そんなにアホじゃないよ!」というところかもしれませんが…。

◆特に雪道に要注意!爪は短すぎると滑るみたい!

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犬の爪切りはペットサロンか、動物病院でやってもらっている人が多いかもしれません。爪の伸び方はその犬によってかなり違います。爪切りはプロにお任せしているという人も多いでしょう。

室内犬の場合は爪があまり長いとフローリングでカチカチいいます。そして、その頃くらいに爪を切ってあげる、あるいは切ってもらう飼い主さんが多い気がします。足の裏の毛も伸びると犬が滑りやすくなるので、トリミングの良いタイミングかもしれません。

ところが、この爪が短すぎても、フローリングで足を滑らせたり、凍った雪道で足を滑らせたりするのです。著者のトイプーはトリミング後の雪道散歩で足を軽く怪我したこともあります。爪があまり短いと、爪でしっかりと、床や地面をつかめないのかもしれませんね。

雪の降る地域に住んでいる人は要注意です。室内はカーペットなどを敷き詰めて滑らないようにしていても、雪道では足を滑らす事が増えたりします。爪は長くても短くてもダメみたいです。愛犬が歩いている時の様子をよくチェックしてあげないといけませんね。
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いかがですか? 犬は年を取ると、腰の筋肉が落ち、腰が小さくなったような、とがった様なヒップラインなります。そうなってくると、足腰の衰えが急速に目立ってきはじめる気がします。後ろ足に力がなくなります。愛犬の高齢化と共に、爪の状態にはより気をつけてあげ、怪我のないようにしてあげたいものですね。尚、この記事に出てくる写真に狼爪が写っているものはありません。このトイプーには狼爪はありません。あしからず。

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