犬のお散歩はいつも違った時間に違ったコースがいいの?

子供の頃からずっと犬がいる環境で育ってきました。今は12才半の白いおばあちゃんトイプードルとの生活を楽しんでいます。長生きして欲しいと思っています。

Yahooの知恵袋などを読んでみると、犬の散歩の時間は毎日変えるべきなのかということと、コースは毎日変えたほうがいいかということで悩んでいる方がいるようです。

それについて、犬6匹を見てきた著者が過去に調べたこと、聞いたこと、そして意見は以下の通りです。

◆毎日同じ時間ではないほうが人間が楽

愛犬の散歩は毎日少しでも違った時間に連れて行くほうがよいでしょう。そうでないと、散歩の時間になると、しつこく散歩を催促してきたりするんですよね。可愛いのですが、ちょっとあせりますよね。犬にとってはそれだけ散歩は待ち遠しい時間なのでしょう。

けれど、現実としては人間側の事情で、散歩の時間は毎日ほとんど同じような時間になる場合が多いですよね。 朝の散歩の出発時間などは毎日10分も違わない人も多そうです。それはそれでよいでしょうね。仕事をしている場合、そうなりますよね。

◆コースも毎日違うほうが良さそう

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基本的には飼い主さんがリーダーで、飼い主さんが行きたい所に行き、犬はそれに従うという感じがよさそうです。犬は縄張り意識があるようで、自分の縄張りをどんな犬がいつ通ったかを匂いを嗅いで確認したいらしいですね。それで、どんどん飼い主さんを引っ張って歩いたり、やたらと長く匂いを嗅いだりするようになると、散歩がしにくくなります。

けれど、自ら新しい場所にどんどん行きたがる犬もいます。未知の世界の探索をしたいのでしょう。その反対に、変わった所には全然行きたがらない犬もいます。

ちなみに、住環境によって、そんなに散歩のコースに変化をつけられない人も多くありませんか?同じ道を戻らないと、やたらと長い散歩コースになってしまうので、途中から引き返してしまうコースなどありませんか? この引き返すという行為、嫌がる子が多いですね。楽しみが中断され、つまらなくなるのでしょうね。しょげて歩くのが遅くなったりします。

◆歩けなくなってもキャリーカーに乗せたり、抱っこをして外に出よう

犬にとってお散歩は特別な時間です。著者のところの先住犬のトイプードルは死の2日前まで散歩に行きたがりました。ですから、ほぼ抱っこをして歩きました。時々、草の上に下ろしてあげたりしました。

散歩中、とても気持ち良さそうな顔をしていましたよ。そのまま、旅立ってしまいそうでした。それを望んでいるのかな…なんて感じたりもしました。色々話しかけながら歩きました。

ただし、これも犬によって違うようです。死のかなり前から、散歩を拒否するようになる犬もいます。その場合も、抱っこして外に出ると、匂いを嗅いだり、気持ち良さそうな顔をするようであれば、一瞬でも外に出してあげたらいいかもしれませんね。無理する必要もないのでしょうけれど。

さて、皆様と愛犬の散歩はどういう感じなのでしょうか? 人それぞれ事情がありますが、ちょっと工夫をして、人も犬も楽しいお散歩の時間にしましょうね。

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