わんわん!犬の食事今昔物語

子供の頃からずっと犬がいる環境で育ってきました。今は12才半の白いおばあちゃんトイプードルとの生活を楽しんでいます。長生きして欲しいと思っています。

今はドッグフードももとても種類が豊富になりました。大きなペットショップやホームセンターなどに行くと、たくさんの種類のフードが並んでいます。家の愛犬に試食させて、「どんな味?」と聞いてみたくなってしまいます。

しかし、ドッグフードが買いやすい価格でたくさん出回るようになったのはここ20年くらいではないでしょうか。著者が犬と40年間暮らしてきて、犬の食事について感じていることをドッグフード編と、手作りフード編に分けてお話しします。

ドッグフード編

◆40年くらい前
当時、ドッグフードというのはまだ一般的ではなかったです。子供心に、ドッグフードは高価な物だと認識していた気がします。富裕なお宅では愛犬にドッグフードを与えていたのは覚えています。家にいた17歳まで生きた狆、というか狆とスピッツのミックスにはドッグフードは与えていませんでした。

◆20年くらい前
ドッグフードがどんどん出回り、利用する人も増えました。著者が18歳の時にポメラニアンは生涯缶詰タイプのドッグフードで過ごしました。ホームセンターなどで、どんどんドッグフードが安く買えるようになりました。この頃からドッグフードだけで愛犬を飼育する家が増えたのではないでしょうか。

◆現在
種類がとても豊富です。愛犬に健康上の問題がなければ、ある程度品質の良さそうな物を選ぶとよいでしょう。それも、1種類だけではなくて、3種類くらい好みの物を見つけておくとよいかもしれません。同じ物を続けると、アレルギーが出たりする可能性があると聞いたことがあります。著者はこの方法です。

手作りフード編

lgf01a201402041400
◆40年くらい前
一般的には人間の食事の残り物をあげていたでしょう。ご飯に味噌汁がベースで、その他にかつおぶしをかけたり、食卓で余った物をそれに乗せてあげたり、という感じではなかったでしょうか。

著者の所ではご飯と味噌汁に、残った鮭などの焼き魚の皮や、時々、目玉焼きをあげていました。その他に、ジンギスカンの時にはラム肉を2~3枚くらい焼いてあげたりしていました。鍋物が余った時も、卵と冷ご飯を足して塩分は薄くしてあげていました。

今は電子レンジがあります。食品を冷凍しておき、チンして食べることが出来ます。ですから、今は余り物というのはあまり出ませんよね? 当時は余り物が結構出たのです。特に、炊飯器も広く普及していない時代冷ご飯はよく余っていた記憶があります。

◆20年前
段々と愛犬の食事はドッグフードに頼る人が増えた頃でしょう。著者の家のポメラニアンには手作り食は与えていませんでした。家では一番短命で10歳で旅立ちました。

◆現在
手作り食を与えている人は大きく2つに分かれるのではないでしょうか。飼い主さんの意志である場合と、愛犬に特定のアレルギーがあったり、腸リンパ官拡張症などで手作り食が必須の場合です。

手作り食を与える場合、少し勉強をしないといけません。こちらのpetyさんでは獣医師さんや、栄養管理士さんが素晴らしい記事を書いていらっしゃいます。是非、参考にさせていただきましょう。犬の食事には塩分も必要なのですって。こちらの「犬と塩分の意外な関係」、とても詳しいですよ。

 

さて、今回の犬の食事今昔物語、いかがでしたでしょうか? 今は情報はネットで得られ、フードもネットで購入できる時代です。愛するわんわんにゃんにゃん、そしてその他のペット達のために、その都度その都度よい選択をしてあげたいですね。

人気記事ランキング