なんでこうなるの?じじばばわんわんとの毎日

子供の頃からずっと犬がいる環境で育ってきました。今は12才半の白いおばあちゃんトイプードルとの生活を楽しんでいます。長生きして欲しいと思っています。

ペットも長生きをするようになりました。著者の関わってきた犬達6匹は一番長生きの子で17才、短い子で10才でした。大きな病気を持っていなかった小型犬ばかりでした。

でも、シニア犬になってからの暮らしには工夫が必要でした。それで、感じたことと対策などを4つお話しいたしましょう。

目が見えなくなった

6匹のうち3匹は死の直前は白内障になっていました。目の白さが目立った子もいれば、それほど白くないのに、あまり見えていなそうな子もいました。犬の場合、視覚は元々さほど良くはなく、敏感な嗅覚でなんとかなるとは聞いた事があります。けれど、あちこちがつんとぶつける回数は増えました。

ですから、室内はバリアフリーにこだわりました。床に物を置かないようにもしました。おかげで室内がいつもきれいになりました。

耳が聞こえなくなった

今まで呼んだら絶対に来る子が来なくなって気がつきました。耳が聞こえなくなると、意思の疎通を図るが極端に難しくなります。著者の場合、この頃から、ドッグランには連れて行かなくなりました。そして、この愛犬の耳が聞こえなったことが、老化の症状で最もショックでした。

高い所に上がるのを失敗するようになった

ソファーに上がるのを失敗し始めました。この時、犬もショックな表情をしました。見ていて、これはつらいです。特に他にも犬がいて、その子は普通に上がれるので、かわいそうです。すぐに、ペット用のステップやらを多めにソファーの周囲に置いてあげました。

太っている子は動きに制限が現われる時期がはやいようです。要注意です。

行動がのろのろになった

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年齢と共に散歩に時間がかかるようになりました。著者が見てきた6匹のうち5匹は若い時はがんがん歩きたがり、どんどん新しい所に行きたがりました。

しかし、年を取るにつれ、匂いを嗅いでいる時間が増え、先にあまり進まなくなりました。よって、お散歩の距離を短くしました。これも、多頭飼いでは難しいです。著者の場合、7才の年の差多頭飼いをしていました。一緒に散歩に出かけて、途中からシニア犬を抱き、若い方は歩かせて散歩を続けました。

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他にも、睡眠が長く深くなる、甘えん坊になる、他の犬にマウンティングされるようなる、病気がちになる、歯石がつきやすく、口が臭くなりやすくなるなど老化のサインはどんどん出てきます。

その症状によっては介護に労力、工夫が必要になります。とは言っても、人間側の事情もまたそれぞれ違います。自分をあまり追い込まないように、出来る範囲で、じじばばわんわんにゃんにゃんと暮らしていきましょうか。

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