犬に服を着せる派?なるべく着せたくない派?

子供の頃からずっと犬がいる環境で育ってきました。今は12才半の白いおばあちゃんトイプードルとの生活を楽しんでいます。長生きして欲しいと思っています。

最近の犬用の服はすごく可愛いくなりました。お手頃価格の物も増えました。小型犬の服なら1,000円も出せば、かわいいキャラクター付きの服を購入できたりします。ブランド物の犬の服もたくさんある時代です。

しかし、40年くらい前、著者が子供の頃に読んだ犬の飼い方の本には「ちわわなどの超小型犬以外は服は要りません」と書かれていたことを思い出します。実際に、当時は服を着ている犬はちわわ以外は見たことがありませんでした。

ではこの服というのは犬にとって必要なのでしょうか?著者の答えは「必要」のほうです。「着せる派」です。その理由2つと注意点1つをお話ししましょう。

【理由1】シニア犬の場合冬には服は持っていたほうがいい

住環境にもよりますが、シニアの小型犬には服は用意しておいたほうがよいです。犬も、年を取ると体温調整が下手になり、寒がるようになります。犬の毛も年齢と共に薄くなります。若い頃のように艶々の毛がふさふさあるという状態ではなくなります。スケスケになっていきます。

トリミングで短くカットしてもらった後、寒がることが多くなります。きれいにしたばかりなのに服を着せるのは勿体無いですが、震えているような時は楽な服を着せてあげたほうがよいでしょう。

【理由2】日焼け防止、熱射病予防のために、夏の散歩の時には着せたほうがいい

犬も日焼けをするようです。ですから、毛が短い犬は紫外線の強いすごく暑い日は服を着せたほうが、犬の皮膚を守ってあげられます。夏は塗らして着せる服を愛犬に着せている人が多いですね。著者のトイプーにも夏はこのタイプの服を着せます。

ラブラドールなどの大型犬ですと、人間のTシャツを濡らして、ある程度絞って、それを着せている人もいるようです。

【注意点】犬の身体に合った服を見つけるのは難しい

犬種によって、さらに同じ犬種でも個体によって、体型がかなり違います。自分の犬の体型や行動様式にぴったり合った服というのは実はなかなか見つからないです。著者のトイプーは数日間服を着せたままのような状態が続いた後に服を脱がせたら、皮膚に擦り傷がついている時がありました。ごめんなさい、という感じでした。

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皆さんはいかがですか? 寒冷地では、冬は服を着せていない犬のほうが珍しいです。しかも、しっかりとした防寒義を着ている犬が多いです。本当はプードルなどは毛がいくらでも伸びる犬は、毛を伸ばしてあげたほうが本当はよいのでしょう。けれどお手入れが大変です。ですから、短くトリミングをしてもらって、服を着せるというパターンが多いでしょう。著者はこれです。

ただ、家の中にいる時とか、服が必要ないという時には脱がしてあげたいですね。そのほうが、犬にとっては動きやすくて幸せででしょう。犬の服は必要だと感じた時に、身体に合った服を着せるのが良いのでしょうね。

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