どうする?小さな子供に愛犬を触らせたくない理由4つ

子供の頃からずっと犬がいる環境で育ってきました。今は12才半の白いおばあちゃんトイプードルとの生活を楽しんでいます。長生きして欲しいと思っています。

犬と暮らしている皆さま、お散歩中、小さな子供を見かけたらどうしますか? よちよちくらいの小さな子ではなく、3歳以上にはなっていそうな子と、保護者さんが前から歩いてきた時どう感じますか?

その子供さんが、とても犬に触りたそうにしていて、保護者さんもにこにこしていて、自分の家の犬は今まで一度も人を噛んだことがなく、犬もその子と接したそうにしているような場合どうしますか?

著者の本音としては万が一のことを考えて、できれば触らせたくないところです。家のトイプーは飼い主が悲しくなるほど人が大好きです。誰にもらわれても、幸せになれそうな子です。それでも、著者の場合、やはり小さい子には愛犬を触らせたくはないというのが本音です。

理由は以下の通りです。

■1:子供が健康が心配

小さい子供は自分の手をなめるので、子供の健康上のことが心配です。すぐその場では何も起きないでしょう。けれど、心配です。家の犬にはもちろん狂犬病他、混合注射は抜かすことなく、ばっちりと受けさせてはいます。

けれど、犬ですから、外で色々な物に鼻をくっつけたりしています。毛にも色々な物がついているでしょう。そんな犬を触った後、洗ってもいない手をなめるのが心配です。

■2:なめる時に歯が当たってしまうのが心配

家の犬がそうなのですが、構ってもらうと嬉しくて、すぐになめようとします。このなめる時に興奮し過ぎて、歯が当たる時があるのです。こういう犬、いると思いますよ。そして、歯が当たって、子供が「かじられた」と思ったり、小さくて柔らかい手に傷をつけてしまったら大変です。

■3:周囲に小さな子供が長くいたことはなかった

著者の環境では小さい子供が長くそばにいるようなことはなかったので、うちの犬が子供に慣れていないのです。

■4:子供の行動が予測できない

しっぽを触りたがる子もいます。しっぽを知らない人に触られるのを嫌がる犬は多いでしょう。犬が嫌がってかわしても、子供は加減がわからないので、無理にでも触ろうとする時もあります。

特にトイプーのしっぽはぽんぽんにしている犬も多く、かわいいのですよね。触ってみたい気持はわかります。けれど、手加減がわからない子供ですと、ちょっとこわいですね。

また、子供が普通に犬を触っているかと思ったら、突然、耳を引っ張って、家の犬が「きゃん!」と鳴いたことが過去にありました。珍しいので引っ張ってみたかったのかもしれませんね。

 

このような感じです。子供と接するようなシーン、できれば避けたいと思っています。しつこいようですが、著者の愛犬は一度も噛んだことはありません。

しかし、今まではなくても、予期しない状況になったら、犬にももちろんある防衛本能のため、何をするかわかりません。

時々、子供が触りたそうにしているのに「ごめんね~、家のわんこね、小さい子、噛んじゃうことあるからね。もう少し大きくなったら触ってね~」みたいに、しゃがんで子供目線で言う時もあります。

それで、保護者さんの機嫌を損ねてしまったように感じた時もありました。著者も軽く傷つきます。けれど、万が一のことがあるよりはいいと思ってしまいます。ないとは思います。が、ゼロでもないだろうと思ってしまうのですよね。

様子を見て、何ともなさそうな感じの子供の場合、犬を触ってもらうこともあるのですけれどね。「ちょっとだけね」と!

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