「できもの」要注意!犬の目の横のじゅくじゅくした物手術!

子供の頃からずっと犬がいる環境で育ってきました。今は12才半の白いおばあちゃんトイプードルとの生活を楽しんでいます。長生きして欲しいと思っています。

ついこの前家に来たばかりだと思っていた愛犬も、気がつくとシニアと言われる年齢になっていたりしますね。一般に、老化のはじまりはすごくゆっくりで、ある程度の年齢になると、老化の速度がどんどん速まる感じですね。

今回は犬がシニアになってからわりとできやすい「できもの」についてのお話しをさせていただきますね。

15歳7ヶ月で腸リンパ管拡張症で旅立ったトイプードルの15歳の誕生日前後の時のお話しです。

◆ 最初は毛に汚れがついているのかと思った

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愛犬の左目の横にできものができたのです。はじめは目の横の毛がくっついたかんじになったのです。散歩中に何か汚れをつけたのかなと思って、その汚れらしき物をお湯で湿らせたコットンで拭いて取ってあげたら、すぐにきれいになりました。できものらしきものははっきりとは見えなかったはずです。

これが、何回か続いた感じでした。この子は目の周囲がとても汚れる子で、そして1日の大半をぐっすりと眠っていた感じでした。ですので、あちこちちょっと汚れるのは仕方がないと思っていた時期でした。上の写真は病院に行く直前の写真だったと思います。正面からは見えません。

◆ また毛がべたっとくっついていた

ところが、今度は結構たくさんの毛がべたっとくっついて、皮膚に張り付いていた感じになりました。今度は拭いただけでは皮膚に張り付いた毛が取れなくなりました。

それでも辛抱強く毎日少しずつコットンで拭いてあげていたら、今度は血がついてきました。僅かに見えた傷口はじゅくじゅくしていました。それで、翌日、動物病院に連れて行きました。

◆ 動物病院で検査を受け手術を決断し手術の予約

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動物病院で毛を剃って状態をチェックしていただところ、思ったよりもずっと大きなできものでした。そして、できものが急成長したこともあり、更に大きくなる可能性もあると言われ、手術を受けさせることにしました。

既にリンパ管拡張症で闘病中の15歳の愛犬に麻酔をかけさせたくないと思いました。麻酔のリスクは獣医さんからよく聞いていました。できれば、手術はさせたくないという気持ちが強かったです。

結果的には死の半年前に手術を受けさせたことになります。しかし、もっと生きると思いたかったのです。それに実はその僅か3ヶ月くらい前にも別の病気で手術を受けさせていて、成功していました。ですので、運を信じました。

■ 手術後順調に回復

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手術が終わった直後は傷ができた側の目だけ、とてもツリ目になってしまいました。まんまるおめめがこの愛犬のチャームポイントでしたから、感じがかなり変わってしまいました。

でも、手術が終わってそんな時間が経たないうちに、このツリ目はほぼ元に戻りました。よく笑い話しのネタになっていました。理由は特に女性でしたら想像がつくでしょうから、こちらには書かないでおきましょう。

このできものは病理検査の結果良性だったと言われました。ただ、病名は忘れてしまいました。

 

以上が、家の愛犬にできたできもののお話しの中のひとつです。まだできもののお話しはあるのです。また、別の機会にお話しさせてくださいね。では花粉症などで辛い方も多いでしょうけれど、動物のお話しで盛り上がりましょう。

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